どこまで真実を書くか

インターネット上の嘘というものはどこまで許されるのでしょうか。悪徳な詐欺商法からブログの小さな嘘まで多種多様ですが、得てしてインターネットは信用しすぎてはいけない事が一般的な認識でしょう。さて、なぜ禅問答のようなことを冒頭で書いたかというと無料出会いサイトにも同様のことが言えるからです。男性会員が女性会員に対してアプローチをかける場合、初めてのメールにどこまで本当のことを書くでしょうか。ハンドルネームか本名か、年齢や職業の詳細も書くか。どこまで真実を書くかは勿論自由です。しかし、インターネットが普及し殆どの人が実態を知りました。嘘が当然のような世界だからこそ、本当の事を書いてくれる人が良い印象をもたれやすいとも言えるのです。そのため、女性の信用を勝ち得るために自分の素性やメールのSNS目的をしっかり書く男性が増えてきています。その中で一度「ダマシ」について考えて見ましょう。自分の素性を明かすことに関して嘘をつくことも可能です。十中八九、相手の女性も明かされたことをわざわざ調査しようと考えないでしょう。さらに相手の女性のプロフィールもどこまで真実か判ったものではありません。勿論、こちらから調べる方法もありません。ある意味では騙しあうことが当然となっているのです。しかし、両者ともに言えることは何度もメールのやり取りを重ねると本性が見えてくるものです。真実の方が本当に出会ったときに有益になることは言うまでもありませんが、致命的な嘘さえつかなければ少々の嘘は許されるものです。ダマシは自己責任です。嘘をつくのであれば相応のリスクも背負うことを覚えていてください。

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